■  スカウトの活動のめあて

スカウトとは「斥候」もしくは「先駆者」の意味です。
そこには、「自ら率先して幸福な人生を切り開き、社会の発展に貢献する人」になって欲しいという、創設者ベーデン・パウエル卿の願いがこめられています。
それはまた、現在に至っても変わらないボーイスカウト活動の目標です。

日本のボーイスカウトの教育規定では、「青少年が社会において社会で建設的な役割を果たせるように、身体的、知的、精神的、社会的な発達を促す」ことを指導の目標においています。

どちらも、若者が自分の幸せをつかめるよう前向きに努力し、自分だけではなく、人の力になれるような人間に成長してほしい、ひいては良い社会になり、人々が平和に暮らせる世界になってほしいという希望がこめられています。

わたしたちの団では、「遊び」をとおして少年たちに自立心や協調性、リーダ−シップを身につけさせ、最終的には、奉仕の精神を学んでいってほしいと考えています。